どうも、ゴマ(@gomago50gomago)です。
唐突ですが、皆様の始業時間は何時からでしょうか。
私は今の会社に就職してからかれこれ5年以上が経ちますが、ずーっと午後出勤で働いてきました。
この午後出勤、メリットがたくさんあるので本日はその中でも特に大きなメリット3選をお伝えします。
皆様の今後の就職活動・転職活動の一助になれば幸いです。
①早起きする必要がない
午後出勤のメリット1つ目、早起きする必要がない。
皆様、早起きは得意ですか?
こう聞かれて恐らく大半の人は「苦手です」と答えるのではないでしょうか。
恥ずかしがることはありません。世の中の大多数の人々が「あと5分だけ…」を延々と繰り返した経験があるはずです。
すなわち、早起きしたくもないのにしなければいけないから早起きをしている人が多すぎる。
だったら早起きしなくてもよい午後出勤の仕事を選ぶのは1つの手ではないでしょうか。
例えば始業時刻が13時だとしましょう。
身支度を整えるのに1時間、通勤時間に1時間とざっくり見積もったとしても、11時に起きれば間に合ってしまうのです。
朝ご飯をゆっくり食べたい場合でも、10時に起きれば十分間に合います。
実際に「早起きが苦手だから、始業時間が遅いのは助かる」と言っている同僚もたくさんいます。
早起きしなくてもいいというのは午後出勤の大きなメリットの1つと言えるでしょう。
ただし、夜更かしのし過ぎには注意!
夜更かしのし過ぎで寝坊した後輩も過去にはいました…。
②午前の時間を有効活用できる
午後出勤のメリット2つ目、午前の時間を有効活用できる。
「いやいや私は早起きは得意だから大丈夫だよ」、という人にもメリットはあります。
それが午前の時間を有効活用できること。
午後出勤の場合、早起きをすれば午前の時間を自分のために有効活用できます。
さらに始業までには終わらせなければいけないので、時間を決めて集中して取り組むことが可能です。
実際に私の周りでも、ジムで運動してから出勤する・部屋の掃除をしてから出勤するなど、午前の時間を有効活用してから出勤してくる同僚も多いです。
私の場合はリングフィットアドベンチャーで軽く運動をしたのち、オンライン英会話でレッスンを受けています。
運動も英会話も自宅で完結できるので、上記の2つは出不精の人におススメです。
仕事の後だと「疲れてしまった…」「残業で思ったより遅くなってしまった…」「急な飲み会が入ってしまった…」などいくらでもやれない理由が出てきてしまいます。
午前の時間を有効活用できるのは、午後出勤の大きなメリットと言えるでしょう。
③満員電車に乗らなくていい
午後出勤のメリット3つ目、満員電車に乗らなくていい。
皆様、満員電車は好きですか?
こう聞かれて「はい」と答えるドМな人はいないでしょう。
誰もがストレスをためる原因となる満員電車。午後出勤なら満員電車に乗らなくて済むのです。
私は今でこそ会社の近くに住むようになって電車に乗ることはなくなりましたが、かつては電車で出勤していた時期がありました。
しかしながら、満員電車にさいなまれたことは一度もありません。
都市部の電車であるにもかかわらず、高校生の時に片田舎の路線で通学していたころの方がはるかに混雑していました。
肩がぶつかる、腕がぶつかる、化粧やタバコのにおいが気になる、そんなストレスの原因が一気になくなります。
満員電車のストレスから解放される、午後出勤の大きなメリットではないでしょうか。
終わりに
ということで、本日は午後出勤のメリット3選を紹介しました。
- 早起きする必要がない
- 午前の時間を有効活用できる
- 満員電車に乗らなくていい
人によってはストレスを大きく削減することが出来るはずです。
ぜひ皆様の今後の就職活動・転職活動の一助になれば幸いです。
本日はここまで。
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